News
- NEWSAug 42025夏季休暇のお知らせ2025年8月8日(金曜日)から8月17日(日曜日)まで夏期休暇とさせていただきます。 
- NEWSDec 12023リノベーション・デザイン室を新たに立ち上げました。株式会社フジハラアーキテクツが培ってきたラグジュアリー空間のノウハウを活かし、こだわりのリノベーション・デザイン室を新たに設立しました。マンションなどのリノベーションやリフォームを検討されている方々からは、ラグジュアリーな空間を提案できる信頼性のある企業が不足しているという相談が寄せられています。これに応え、当社では長年にわたり手がけたラグジュアリーなプロジェクトのノウハウを活かし、リノベーション・デザインにおいてもお客様に満足いただける提案を行う体制を整えました。 
- PUBLICATIONSep 202023I'm home No126 に紹介されました。I'm home No126 に住まいづくりパートナーとして紹介されました。 
- NEWSMay 262022業務拡張につき設計スタッフを募集致します業務拡張につき設計スタッフを募集致します。 
 
 ■今回の募集について
 募集定員:若干名
 ・C G制作等のプレゼンテーション制作スタッフ
 ・実施設計・現場監理スタッフ
 
 ■採用条件
 (C G制作等のプレゼンテーション制作スタッフ)
 ・建築・美術系大学/大学院・専門学校 卒業
 ・Twinmotion、Lumionが使える方歓迎
 (実施設計・現場監理スタッフ)
 ・設計実務経験3年以上
 ・建築・美術系大学/大学院・専門学校 卒業
 ・Vectorworks、Archicadのいずれか使用可能なこと
 
 ■雇用形態
 正社員
 試用期間:3ヶ月(有給)
 ※基本出社のこと(諸条件相談の上、週2日出社、週3日在宅勤務 可)
 
 ■契約期間
 期間の定めなし
 
 ■勤務地
 <神戸本社>兵庫県神戸市中央区海岸通8番神港ビルヂング806
 
 ■勤務時間・休日
 月〜金 9:30〜18:30 ※要相談
 (お昼休み12:00〜13:00)
 土・日・祝日休み、夏季休暇、年末年始休暇
 有休休暇:法定日数分付与
 
 ■給与
 要相談
 
 ■福利厚生
 加入保険(雇用保険、労災保険、年金保険、健康保険)、交通費支給、定期健康診断
 
 ■募集期間
 採用者決定次第終了
 
 ■応募方法
 1.メールにてご連絡をお願い致します。
 その際に履歴書・職務経歴書・ポートフォリオを添付下さい。(合計で5MBまで)
 2.結果につきましてはメールにてご連絡致します。
 ※尚、お預かりした履歴書等のデータにつきましては弊社にて責任を持って破棄致します。
 
 ■連絡先
 株式会社フジハラアーキテクツ
 Mail:info@fuji-architects.net
 
- PUBLICATIONJul 212021I'm home no.113 SEPTEMBER 2021にR Residenceが掲載されましたI'm home no.113 SEPTEMBER 2021にR Residenceが掲載されました. 
 大空間をかなえる木造の住まいという企画です。また、木造建築に意欲的に取り組む建築家として代表の藤原誠司が紹介されました。
- PUBLICATIONJan 162021I'm home no.110 March 2021にT houseが掲載されました。I'm home no.110 March 2021にT houseが掲載されました。 
 眺望を満喫する住まいとして紹介していただきました。
- PUBLICATIONNov 162020I'm home no.109 January 2021 に世田谷の家が掲載されました。I'm home no.109 January 2021 に世田谷の家( J Residence)が掲載されました。 
- NEWSAug 172020東京事務所移転のお知らせ2020年8月に東京事務所を移転いたしました。 
 新住所:〒107-0062 東京都港区南青山 2丁目15ー5 FARO青山 1階
 TEL :03-6869-6630
- PUBLICATIONAug 72020MODERN LIVING no.252 (2020年9月号)に世田谷の家が掲載されました。MODERN LIVING no.252 (2020年9月号)に世田谷の家(J house)が掲載されました。 
- NEWSOct 12019I'm home.102.2019.Novemberに代表の藤原誠司を特集していただきました。I'm home.102.2019.Novemberに弊社代表の藤原誠司を特集していただきました。 
 スタイルに捉われず客観性をもって設計するというタイトルで、フジハラアーキテクツ
 の設計方針などが紹介されました。
